ドライブ
鹿身事故
車を運転する際に、一番に気をつけなければならないことが「人身事故」です。
昨日、危うく「人身事故」ならぬ、「鹿身事故」を起こしそうになったのでした。
昨日、危うく「人身事故」ならぬ、「鹿身事故」を起こしそうになったのでした。
山を切り開いて作った高速道路で車を走らせていると、ときどき目にする「動物に注意」の標識。
「動物に注意」と言われても、高速道路を横切る動物など滅多に見ないでしょうし、仮に動物に遭遇しても、避けようもない気がします。「駐車禁止」や「速度制限」の標識に比べると、どこか現実的ではない標識、という認識が一般的ではないでしょうか。
ところが・・・
田園風景が広がる我が家に引っ越してきて、はや1年半。毎日車を運転することが習慣となりましたが、道路を横切ろうとする動物がとにかく多いことに驚きます。
「犬」、「猫」、「イタチ」
これらは比較的常識の範囲内だと思いますが、我が家の近くで一番道路を横切っている動物はと言うと・・・
「野生の鹿」
なのです。
鹿と言っても奈良の公園などに居る、飼いならされた鹿を想像してはいけません。野生の鹿はシャレにならないぐらい巨大で強靭です。
ご近所の方と話をしていると、「鹿にぶつかられて車のボディが陥没した」や「鹿がボンネットを飛び越していった」などは日常の会話です。
私にも、遂に「その時」がやってきました・・・。
昨日、夜の8時ごろに車を運転していると、前方に鹿がっ!!
車は結構スピードが出ていたので、私は思い切りブレーキを踏み込みました。凄まじいブレーキ音とともに車は停車。
鹿と車の距離、わずか30センチ。
睨み合う、鹿と私。
間近で見る野生の鹿は、かなりの迫力です。牡鹿なのでしょう、角も猛々しく生えておられます。何より体が大きい。運転席に座っている私を完全に見下ろすように睨み付けてきます。
20秒ぐらい睨みあっていたでしょうか、鹿は突然方向を変えて走り去っていきました。
私は、しばらく呆然として、後ろから来た車にクラクションを鳴らされてようやく我に返りました。
ホントに助かりました。もう少し気が付くのが遅ければ確実に撥ねていました。
ところで、「野生の鹿」も凄いですけど、「野生のイノシシ」もなかなか恐ろしいですよ。たまに道路を横切ってます・・・。
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kyon
貴重な…体験ですね(汗)Jazzyさんがご無事で何より◎鹿もですが。野生の鹿って本当に迫力ありますよね。何かを見据えているような鋭い眼差し。飼い慣らされている鹿って、どこかほんわかしていてセンベイもらうのに必死じゃないですか。私は、群馬の水上へ滝を見に行ったときに、背後に鹿が降ってきたのですょ。(傾斜を滑落したんですね、彼は。)何しろ驚いて大きな声を上げた人間に、彼も豆鉄砲的な表情で驚いており、こちらをジィィィィィィィ~っと観察した後、ソロリソロリと逃げて行く私を駐車場まで追ってきた事があります。しかも、仲間を増やして(汗)イノシシでなくて良かったな、と心底思いました。それにしても、自然が満載のところにお住まいなんですね!!東京都下に住んでいるので、ハクビシンやタヌキをたまに見かけますが、jazzyさんのところの野生っプリには敵わないようです(笑)くれぐれも気をつけてくださいね~。
2009年10月 2日 21:49
jazzycube
( jazzycubeからkyonへの返信 )
「背後に鹿が振ってくる」
これは凄い体験ですね・・・。ホントの映画のワンシーンみたいな情景です。自然の中で何かが突然振ってくる、これだけで恐ろしいのにそれが鹿とは・・・。しかも仲間を引き連れて追いかけてくるなんて・・・。想像しただけでも恐ろしい・・・。
自然の生き物は、何かに追いかけられたりしてパニックになった時はノールックで道路を横切っていくので、その時が一番危険です。自然の動物は意外とドジですしね。
今まで見た中では、野生のイノシシが一番恐ろしいかもしれません。体毛はボサボサ、見るからに重量感のある体躯、上を向いた鼻。正直、これだけは何があっても撥ねたくありませんね(汗)。
2009年10月 3日 07:40







